がちゃぴんのポケブロ

ポケモン剣盾から対戦始めた民の緩めの構築記事です

シーズン28 使用構築【最終宇宙-瞬間最高1954】対面ランドバドザシアン

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こんにちは、がちゃぴんです。

 

皆さんシーズン28お疲れ様でした。

 

今回はタイトルにもある通り、最終結果は本当に不甲斐ないものとなりましたが、あくまで瞬間ではあるものの自分史上では歴代最高レートの1950台を取る事が出来たので、場違いではありますが記念と自分への次期シーズンへのモチベの向上、反省も兼ねて記事に残します。

 

【構築経緯】

先々月の初の禁伝2体環境となったシーズン27では、オーガザシアン軸を使用しており、最終レート1900以上を目標にしてましたが、最終日にレートを溶かしまくり3000位程でフィニッシュしてしまい、泣きそうになるほど悔しい思いをしました。

 

シーズン27の悔しさをバネに、今期は絶対に結果を残したかったため、上位勢の方々の沢山の構築記事を参考にさせていただき、序盤から様々なレンタルを使用し、自分の使用感にあった構築探しに専念しました。

黒バドザシアン・ラグイベルザシアン・ゼルネクロ等色々試して行く中で、シーズン中盤からはほぼほぼイベルザシアン軸を固定で最終日まで貫き通す予定でしたが、3桁にはいけるものの500位くらいから上がれる気配がなかったため、最終日4日前くらいから序盤使用感の良かった黒バドザシアン軸へ構築を一新した結果勝率が跳ね上がり、最終日前日の時点で既に自身の最高レートを更新するという今まででは考えられない好調ぶりだったたので、微調整を重ねていきました。

 

【個体紹介】

ザシアン@朽ちた剣

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性格 :陽気

特性 :不撓の剣

技構成:巨獣斬/じゃれつく/電光石火/剣の舞

実数値:199(252)-202(92)-136(4)-×-140(36)-202(124)

調整意図:HB.意地マンムー地震を確定耐え

コピー後のメタモンのA+2巨獣斬を確定耐え

HD.臆病珠イベルタルのダイバーン確定耐え

S.準速ザシアン+2抜き

 

本構築の禁伝エース①。

環境序盤~終盤にかけて、意地HAザシアンのSチキンレースがうんざりだったため、意地ザシアンを確実に抜けるように陽気の準速+1ラインで採用。最終日は最速剣舞持ちザシアンが体感かなり増加し抜かれる事も多かったが、考え抜いた耐え調整を今更大幅に崩すのも尺だったため最終日にはSラインを1だけ伸ばした。

ザシアンを使用する上での技構成を考える上で、個人的には巨獣斬・電光石火はほぼ確定だと思っているため残り2枠が選択となるが、今期は環境に増殖しまくっていたアッキサンダーに勝てないといけなかったので、じゃれつくと剣の舞で採用した。

終盤は剣舞ザシアン増加による対策していたアッキサンダーの減少傾向や、上位勢に多かったヌケニンに打点が無い事が気になったため、剣の舞を炎の牙へ変更するか迷ったが、そもそも陽気でAをかなり削っている以上、剣舞を割くとなるとどうしても火力が乏しく見れるポケモンの範囲も狭くなるためこの技構成のまま最後まで戦い抜く形となった。

インファやワイボなど他に技が欲しくなる場面は多数あったが、汎用性の高い技構成でリーチが長く、非常に使いやすい型となっていたため、この調整は間違っていなかったと思う。

 

◆黒バドレックス@拘りスカーフ

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性格 :臆病

特性 :人馬一体

技構成:未来予知/アストラルビット/リーフストーム/トリック

実数値:191(124)-×-110(76)-209(188)-121(4)-203(116)

調整意図:HB.意地珠エースバーンのダイジェット確定耐え

陽気珠ミミッキュの影打ち確定耐え

HD.臆病珠サンダーのダイジェット確定耐え

C.珠エスバを珠ダメ込みでアスビ2発で確定落とし

S.準速ザシアン(準速+2)抜き・準速黒バドレックス+1抜き

 

本構築の禁伝エース②。前回環境初期は最終8位の方の構築を元に、襷型で使用していたが、ステロを撒かれることでプランが崩れるよりは、スカーフを持たせて耐久に多めに割く事で、初手出し・後出し・ダイマ性能・スカーフトリックによる害悪ポケモンの阻止など、幅広い運用性が出来る点を評価しこの型で採用。

最終日までエスパー技の枠はサイコショックを採用していたが、非ダイマ状態ではほぼほぼアスビしか撃つ事が無い事に気付き、それならば頻繁にダイマする事も考慮し、ダイサイコの火力を伸ばせる点を評価し未来予知へ変更した。

環境にいるスカーフ黒バドレックスがほぼほぼ控え目個体だったのも追い風で、黒バドミラー合戦での同速勝負には高確率で勝っていたため、環境に適していた型だった。

メタモンとの同速勝負も自覚が高い個体(?)を使っていたおかげで勝ちまくってくれたが、最終日に同速勝ったと思って「神!」と吠えた後にまさかのスカーフではなく襷メタモンで返り討ちにされる試合がなんと2試合連続で続き、完全に天国から地獄に落とされて精神を壊された。

 

◆サンダー@命の珠

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性格 :臆病

特性 :静電気

技構成:10万ボルト/暴風/ボルトチェンジ/羽休め

実数値:165-×-106(4)-177(252)-110-167(252)

 

本構築の禁伝(?)エース③。言うまでもない珠エースポケモン。前期26位のいろはさんの原案を元に採用(以下リンク参照)。

irohapoke15.hatenablog.com

最初は原案通りの技構成、特性もプレッシャーで採用していたが、非ダイマ状態でも撃ち合いの場面が多く、ライジングボルトだとエレキフィールド下でないと火力がボルチェンと同じ70とかなり低く、ホウオウ等にも受け切れられてしまう場面が多く発生したため、ダイマ時の火力は落ちるものの、状況を選ばずに安定した火力が出せる10万ボルトへ変更した。

特性はランドロスメタで良く出される水ラオスの水流連打等を意識して静電気へ変更したが、全くと言っていいほど麻痺を引けなかったためプレッシャーのままで良かったかもしれない。

珠サンダーの技ウェポン3枠目として熱風を採用されるケースが多いが、無くて特に困る場面も少なく、敢えて採用しない事によりサンダーザシアン対面で相手がダイバーン読みでガオガエンなどに引いてくる事もあり、ダイサンダーとダイジェットだけでも十分に技は完結していると感じた。苦手なバンギラス等の特殊受けにもボルチェンによる対面操作ができ、器用な立ち回りが出来る汎用性の塊ポケモンで、非常に勝利に貢献してくれた。こいつはもう禁伝枠扱いでも誰も怒らないんじゃないかと思う程に強い。

 

ランドロス@気合の襷

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性格 :陽気

特性 :威嚇

技構成:地ならし/岩石封じ/自爆/ステルスロック

実数値:165(4)-185(156)-122(92)-×-101(4)-157(252)

調整意図:HB.威嚇込み244ザシアンの巨獣斬+電光石火耐え

 

本構築の起点作成要員。前期数々の強者の方々が結果を残された天才型ランドロスを丸パクリ。地ならし+岩石封じのS操作技2本採用する事により、対面からでもザシアンを始めとした様々なポケモンに勝てる。基本選出する時は初手に出すため相手の初手から出てくるサンダー・イベルタルが控え目か臆病か確認することもでき、カイオーガに関してはスカーフ判定も可能なため非常に優秀だった。

当然環境にも同じ型のランドロスが増殖しており、初手の水ウーラオスマンムーには何も出来ないため、終盤の選出は気を付けて行った。

 

カプ・レヒレ@食べ残し

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性格 :図太い

特性 :ミストメイカ

技構成:渦潮/凍える風/自然の怒り/挑発

実数値:177(252)-×-179(220)-115-150-110(36)

 

本構築の受けループ対策要員。最終日前日までこの枠にはゴチルゼルを入れていたが、状態異常持ちポケモンが多い環境でストレスなく投げられる点や、ゴチルゼルよりも出しやすく対策出来る点を評価し変更。シーズン26で使用した個体と全く一緒だが、ムゲンダイナなどの早めの受けポケモンにも上から挑発を撃ちたかったため、ムーンフォースの枠をS操作が出来る凍える風に変更した。

考えた時は神のアイデアだと思ったが、ポケモンあるあるで対策した瞬間マッチングしなくなったため、構築の変更点は間違いなくここだった。

 

トリトドン@オボンの実

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性格 :生意気

特性 :呼び水

技構成:熱湯/地震/欠伸/自己再生

実数値:218(252)-104(4)-101(100)-113(4)-133(148)-53

調整意図:HB.意地特化ザシアンのじゃれつく確定耐え

陽気鉢巻悪ウーラオスの暗黒強打確定耐え

HD.控え目特化珠カイオーガのダイアイスをオボン込みで2耐え

 

本構築のカイオーガ対策要員。こいつ以外のカイオーガの対策方法が分からないため、前期は様々な構築を試す中でも一度も変更していない唯一の枠。終盤にはトドン対策として零度持ちカイオーガが爆増するという地獄のような環境だったが、零度も含めて安定して対策出来る枠は何も思いつかなかったため、このまま続投した。カイオーガ軸を使用する人は間違いなく何かしらのトドン対策を練っていたが、それを含めても安定した強さを誇っていた。皆が使っているポケモンなので特に多く語ることも無し。

 

【結果】

使用TN :がちゃぴん【最終1750位 最終レート1762(瞬間最高レート1954)】

対戦回数:311戦169勝142敗

 

【最後に】

今期は序盤から環境考察に励み、構築もかなり考えた結果、4/1の0時頃までは170位付近をキープ出来ており、今まで最高でもレート1900ちょいしか取ったこと無かった自分からしたら考えられない成果だったため、このまま保存しておけば最終的にも自信初の100位台フィニッシュを達成できていたかとは思いますが、「せっかくまだ上を目指せるチャンスがあるのなら、ここで満足せずに最終目標のレート2000を目指しておこう」と戦い続けた結果、最終盤の環境の変化についていけず、今までの良かった流れも完全に断ち切れてしまい、怒涛の10連敗を喫して完全に心が折れてしまいました。

 

今のところ2期連続で最終日に大幅に順位を溶かすシーズンが続いており、このゲーム向いてないなーと思うこともしばしばありますが、瞬間とはいえレート2000が届きそうな場所まで行けた実績は事実なので、プラスに捉えて今期こそは自分の納得できる結果を出したいと思います。

 

ここまで読んでくれた方がいましたら本当にありがとうございます。

終結果が伴っていないため、今回はレンタルは貼りませんが、万が一使いたいという方がいましたらTwitterのDMやリプ等で言っていただければすぐ出します!笑

 

Twitter:@gachapin_pkmn