がちゃぴんのポケブロ

ポケモン剣盾から対戦始めた民の緩めの構築記事です

シーズン35 使用構築【最終389位-1838】終焉の双璧ダイナホウオウ

お久しぶりです、がちゃぴんです。

前ルールの禁伝2体環境で思った結果を2期連続で出せず心が折れてしばらくポケモンから離れてましたが、今期で剣盾のランクマシーズンも最後のため約半年ぶりに真面目に取り組んでみました。

 

3桁前半という自分の中での最低限のラインは超えられたのと、剣盾締めくくりの記念も兼ねて記事に残します!

 

コンセプト

・初手ダイマ構築があまりにも多いため、壁等を駆使して往なし切ってから後発の要塞ダイマエースを通す

・全てを火力でねじ伏せる(適当)

 

構築経緯

※採用順

 序盤は前期1位のくろこさんが使用していたホウオウナット構築をベースに、環境把握も兼ねて微調整しつつ潜り続けていたが、さすがに今期はかなりメタられている傾向にあったため、シーズン終盤頃に「ホウオウナットのホウオウは厚底ブーツしかいない」という相手方の固定概念を覆すべく、命の珠持ちのアタッカー型へ変更したところ、火力がないと思い込んで突っ張ってくる相手に対して不意な高火力でサイクル破壊しつつ、環境にいる大半のポケモンと五分以上に撃ち合うことが出来る点に魅力を感じ、このポケモンをベースに構築を練りなおしていった。

※最終的にナットレイは構築から抜けましたが・・・

 ホウオウが基本的に初手ダイマで使用する事が多い関係上、荒らした後の非ダイマスイーパー役として高い性能を持つザシアン・襷黒バドレックス・スカーフカイオーガの3強で火力を押し付ける基本選出が強いと感じたため採用。

 上記4枠は固定で残りの2枠を考察していく中で、構築上に欲しいのと感じたのが①電気の一貫を切るための地面枠。②幅広い構築に初手から安定して出せつつステロや壁等を駆使して起点作成も可能な汎用性のあるポケモン。上記の考えを元に、壁レジエレキ+残飯ジガルデやパワハゼルネアス等も使用してみるも、終盤にいきなり入れて使いこなせるほど簡単な使用難易度ではなかったため、結局上手くまとまらないまま最終日を迎えてしまい、案の定勝率も安定しないまま潜りながら考察を続けていたところ、11/1の深夜1時頃にふと見かけた構築記事を参考に壁役をムゲンダイナへ変更したところ、圧倒的な素早さ+安定した耐久力+最低限の火力保障の3点を兼ね備えており、全てにおいて群を抜いて使用感が良かったためこのまま採用に至った。また、壁ムゲンダイナを採用した事でこちら側の後発ダイマ性能を格段に上げる事が出来る点を考慮し、このタイミングでカイオーガの型を最速スカーフから控え目HCSのチョッキ型へ変更した。

 ラストの地面枠は、一定数いるホウオウナットやHBルギア等に強い点を評価し、シーズン途中に少し使っていたラム剣舞グラードンを採用し、最終日の深夜2時頃にようやく最終構築がまとまり完成した。

 

個体紹介

ホウオウ@命の珠

・性格 :陽気

・特性 :再生力

・技構成:聖なる炎/ブレイブバード/地震/自己再生

・実数値:181-182(252)-111(4)-×-174-156(252)

 

 破壊神。構築経緯にも書いた通り元々はホウオウナット構築を使用していたが、相手側視点でのブーツホウオウという固定概念を逆手に取り奇襲が出来るアタッカーの命の珠型へ変更したところ、非常に通りが良く環境に刺さっていると感じたため、このポケモンを構築の軸として微調整していった。

 最初は意地ASの特化型で使用していたが、自分が珠ホウオウへ変更したのと同じくらいのタイミングから明らかに環境に珠ホウオウが増殖しまくっており、同速勝負に負けないようにするため陽気ASへ変更した。

 後述するムゲンダイナで壁展開してからの珠ホウオウの後発ダイマ展開が非常に強力で、今期環境に爆増していた初手ダイマ+バドザシ選出に対しても、双璧珠ホウオウの異常耐久+異常火力でねじ伏せる展開があまりにも強すぎた。

 剣盾最後のランクマのエースとして最初から最後まで戦い抜いてくれた最高のポケモン。ありがとう!

 

ムゲンダイナ@光の粘土

・性格 :臆病

・特性 :プレッシャー

・技構成:ダイマックス砲/火炎放射/リフレクター/光の壁

・実数値:215-×-122(52)-193(220)-115-198(236)

・参考元:【S30 最終29位】ぴりか式壁×積みサイクル♡ - VTuber兎に角ぴりかの構築置き場 (hatenablog.com)

※掲載無許可のため、問題あれば削除いたします

 

 汎用性の鬼。間違いなく今期の勝ち馬ポケモンだった1匹。構築経緯にも記載した通り最終日に初手に安定して出せるポケモンを探していたところ、上記の構築記事が目に留まり、本構築に欲しい要素を全て兼ね備えていたため採用した。

 参考元にもあるが、Cにここまで努力値を振る事によって状況に応じて率先して上から殴るも良し、壁貼って速攻退場しても良しと、とにかく出来る事が多く全てが強すぎた。

 ほぼぶっぱまでSを振る事で環境に存在する大半のポケモンのSを上回っていたところも非常に偉く、最終盤にマッチングしたザシアンには全て上を取っており、初手壁展開からの巨獣斬を2耐えし、逆に火炎放射2発で返り討ちにするというムーブも複数回あった。

 初手スカーフカイオーガとの対面も、1発目の冷ビを耐えてから光の壁を展開で、2発目の冷ビをミリ耐え可能なためしっかり2回分行動保障があり、初手で不利を取るのはリアルに黒バドレックスくらいしかいなかった。

 殴り面について多く語りましたが、両壁からの後発に繋ぐ珠ホウオウ・チョッキカイオーガ・ラム剣舞グラードン等のダイマ性能を格段に上昇させることができ、構築の足りなかった部分を全て埋めてくれた最高のポケモンだった。

 ダイナの型の匿名性も相まって、相手側はコスパ型や身代わり型、パワハ型等を考慮するといち早くに処理して来ようとするため、相手のダイマを率先して切らせれていたのも強みの一つだった。

 もう少し早くにこのポケモンの存在に気付けていれば、もっと高順位を目指せたかもしれないと思うくらいには強かった。とにかく神すぎた!

 

黒バドレックス@気合の襷

・性格 :臆病

・特性 :人馬一体

・技構成:アストラルビット/ドレインキッス/マッドショット/悪巧み

・実数値:175-×-101(4)-217(252)-120-222(252)

 

 環境最速且つ一番信頼している襷枠。イベルタルには多く隙を見せるが、それ以外のポケモンには基本強く出られるためスイーパーとして安定した活躍をしてくれた。

 技はタイプ一致のアストラルビット、余裕かまして出てくるイベルタルへの打点になり、ダイマ時にダイフェアリーで目障りな電磁波などの補助技を阻害できるドレインキッス、ミラーマッチを制するためのマッドショット、有利展開を取った際の詰み技として悪巧みを採用。

 今更特に多く語ることもない最強ポケモン。無難に強かった!

 

カイオーガ@突撃チョッキ

・性格 :控え目

・特性 :雨降らし

・技構成:潮吹き/冷凍ビーム/雷/熱湯

・実数値:185(76)-×-111(4)-220(236)-161(4)-134(188)

 

 禁伝の相棒枠。ダイマしてもしなくてもめちゃくちゃに強い一番信頼しているポケモン。調整意図はたまたまボックスにいたチョッキオーガをそのまま使ったため覚えてません・・・が、確か誰かの調整をパクったはず()

 ダイナの壁と合わせる事で特殊だけではなく物理耐久までお化けになる怪物だった。スカーフ・チョッキ・命の珠などメジャーな型は一通り試したが、自分の壁展開構築に一番あっているのはチョッキ型で間違いなかったと思う。

 長い禁伝環境を共に生き抜いてきた神。SVでもまたいつか一緒に戦いたい!

 

ザシアン@朽ちた剣

・性格  :陽気

・特性  :不撓の剣

・技構成 :巨獣斬/インファイト/身代わり/剣の舞

・実数値 :191(188)-190-135-×-144(68)-220(252)

・調整意図:HD 珠臆病イベルタルのダイバーン乱数6.2%

     S  ザシアンミラー意識の最速

 

 ポケモン剣盾界の主人公にして絶対的な剣の王。ザシアンの主な型であるHA・HD・HSの3種類を今期は全て試した結果、最終的にはザシアンミラーで絶対的な安心感を持って投げられる点に惹かれ、陽気HSの最速型で採用した。

 技構成は一致技の巨獣斬、ディアルガナットレイなどの鋼打点になるインファイト脳死電磁波マン防止の身代わり、火力不足を補う剣の舞で完結していた。この技構成は電磁波持ちのHBルギアに強いのがメリットであり、剣の舞を6積みする事で、HB特化ルギアに対してマルスケ込みで50.2~59.1%、マルスケ無しで確定落ちのためラス1ザシルギア対面になった場合は必ず巨獣斬2発で打ち勝つことが出来る。実際最終盤にあった試合では、こちらザシアン1匹VS相手チョッキディアルガ+ゴツメルギアという圧倒的不利展開があったが、ディアルガダイマターンを身代わりでいなした後に返しのインファイトで落とし、その後のルギア対面で上記の流れに持っていく事ができ無事勝利できた。

 ラスト1匹で絶体絶命の状況から禁伝2匹を討伐する姿は、正に魔王に立ち向かう勇者の背中を見ているようで、本当にかっこよすぎて泣いた。

 ザシアンを使うシーズンは今まで最終日に結局勝ちきれず順位を落としてしまう事が多かったが、剣盾ラストシーズンでようやく一緒に3桁前半順位を取ることが出来て和解できた。

 ザシアン、お前がナンバーワンだ。

 

グラードン@ラムの実

・性格 :意地っ張り

・特性 :日照り

・技構成:断崖の剣/岩石封じ/ヒートスタンプ/剣の舞

・実数値:187(92)-222(252)-161(4)-×-111(4)-130(156)

・引用元:確認中・・・

 

 カイオーガのライバル兼地面枠。キョダイサンド。調整は前期の結果を残されたどなたかの構築記事を参考にしたが、忘れてしまったため判明次第追記しておきます…

 原案の型ではヒートスタンプのところをギガインパクトで採用されていたが、自分はホウオウナットメタで変更するも結果的にあまり押してないためもう少し他の技をもう少し考慮しても良かったかもしれない。

 今シーズンにて初めて使用したポケモンだったが、圧倒的な物理耐久と火力範囲が優秀で非常に使い勝手が良かった。

 このポケモンもダイナとの壁展開で更に化けるが、本構築上で使用する場合はもう少し火力を削って耐久とS方面に努力値を割いた方が使いやすかったかなーと思っている。

 ちなみに今シーズン最後の試合でのダイマックスはこのグラードンになったので、色々と思い入れの残るポケモンになった笑

 迫力のあるラストダイマックスをありがとう!!

 

結果

使用TN:ソード【最終389位-最終レート1838】

 

対戦回数:108戦68勝40敗

 

最後に

 長かったポケモン剣盾における対戦環境もこれが最後という事で、自分の出せる力を最大限に駆使してきましたが、結果は従来とあまり変わらず3桁前半でした。

 あわよくば最終100位以内、または初の2桁まで行ければ~とも思っていましたが、今の自分の実力ではもう少し先は長かったです。

 

 さて、自分は今作の剣盾から初めてガチのレート対戦という魔境に手を出し、最初のシーズン1、2あたりはマスターランクまで行くのにも約60~100戦近くかかったり、最終順位も15~16万位くらいを平然と取ってましたが、少しずつ経験や知識を積んでいき、初の最終5桁、初の最終1万位台、初の最終4桁、初の最終5000位以内・・・と段階を踏んでいく度に喜びを噛みしめていた日々がとても懐かしいです。

 当時からしてみれば、こんな初心者の自分がまさか構築記事を書いているところまでランクマッチに没頭する事になるとは到底想像もつかなかったし、本気で取り組んできたからこそ結果を出せて嬉しかったシーズンもあれば、勝ちきれずにむちゃくちゃ悔しかったシーズンも何度もありました。

 

 次回作のSVでは、剣盾では成し遂げられなかった最終2桁台、または最終レート2000を到達できるように引き続き頑張っていこうと思っています!

 

 ポケモン剣盾、本当に最高のゲームでした!

 そして今まで頑張ってきたポケモンたち全てに感謝!

 

 ではでは次回はポケモンスカーレット・バイオレットでの構築記事でお会いしましょう!

 (いつになることやら・・・)

 

Twitter:@gachapin_pkmn